夫と定期的な会議をする
各家庭の教育方針って気になりますよね。
明文化されていなくても「こんな大人になってほしい」「どんな力をつけて欲しい」
といった理想があり、そこに向かうにはどんな道があるのかを模索されているのではないでしょうか。
我が家は子供の寝かしつけが終わった後、夫婦で定期的な会議があります。
テーマは様々で、家庭や仕事の話、誕生日には「○○歳の目標」について話す、
ちょっと気持ち悪い夫婦です。イメージは会社の1on1に近いかな?
その中で教育方針についても語り合っています。
よく食べる よく遊ぶ よく寝る
現段階の我が家の教育方針。笑
基本すぎる?でも基本ができていたらオールOKっていうテンション😆
ここに辿り着いてたのは、何よりも「体力第一!」と思ったところからです。
運動神経もあればありがたいですが、そこは生まれ持ったものが大きいかなと思い、
体力に重点を置いています。
自論は「体力が全てを解決してくれる」です。笑
「体力がある」の魅力は運動や外遊びで発揮されるだけではなく、
勉強への集中力や姿勢、心の余裕にもつながると思います。
「疲れやすい」というのは自身にも周囲にもストレスを与えやすいと思ってるんですよね。
この教育方針を軸に、子供の体力が伸びることを祈って日々生活しています。
また小受に繋げる
この教育方針を軸にすると理想的なのが小受でした。
都内の教育熱の高さ、中受の壮絶さを耳にすると、
想像している小学校生活は送れないのでは…?と思いました。
入るであろう公立小は中受率が比較的高いこともあり、
小受を避けても中受が避けられないのであれば、
理想の小学校生活のために一度チャレンジしてみるか💡と決断しました。
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